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お米の保存方法を知って、鮮度と美味しさを保とうヽ(*´∀`)ノ

2015.07.08

ゆめぴりか専門店「北のピリカ」店長の工藤奈々です♪
いつもブログをご覧いただき感謝しています(^ ^)
 
お米を美味しく食べるには、お米自体が美味しい品種であることはもちろん、お米の研ぎ方や炊き方、高性能の炊飯ジャー、こだわりの土鍋など、色々な方法がありますね。

でも、意外と忘れがちなのが【お米の保存方法】です。

お米は保存の仕方で大きく味が変化してしまいます。
 
今回は美味しいお米の保存方法をお伝えします(*゚∀゚*)b
 
なんちゃん保存方法
 
 

期間で変わるお米の保存方法

お米の保存、皆さんはどんな保存の仕方をしていますか?

「米びつを使ってるよ」という方が一番多いかも知れません。なかには「袋に入れたまま、輪ゴムでしばってるだけ」なんて面倒くさがり屋さんもいるかも(≧∇≦)

お米の保存は短期なのか?長期なのか?で方法は変わります。
 
短期と長期を合わせて3つご紹介します。
 
 

米びつや保存容器で保存するなら?短期の場合

もし、いつも使っている米びつで保存するなら、カビ対策として米びつの中を清潔な状態を維持することがとても大事です。

米びつが大きい場合、洗うのはなかなか大変な作業ですが、お米が少なってなってきても継ぎ足しはせずに、定期的な洗浄をオススメします。しっかり乾燥させることも忘れずに(*゚∀゚*)b

米びつのなかに、唐辛子や皮を剥いたにんにくを入れておくと、虫よけになるので是非やってみてください。

米びつじゃなくても専用の保存容器の場合も一緒ですね。
 
唐辛子
 
 

なんちゃんオススメ!冷蔵庫で保存!短期の場合

米びつや専用の保存容器がない場合は、ペットボトルに入れて冷蔵庫へ!

実は、お米はお野菜と同じ【生鮮食品】に分類されます。冷蔵庫の野菜室は冷蔵室とくらべ野菜が冷えすぎないように若干温度が高めに設定されているので、お米も冷蔵庫の野菜室がぴったりです。

ちなみにわたし、北のピリカ店長なんちゃんも冷蔵庫の野菜室でペットボトルに移して保存してます(o´∀`)b
 
コツは、なるべく空気に触れないようにすることです。ジップロックやタッパーも密封できますが、使うたびにたくさん空気に触れてしまうでの、ペットボトルがオススメです。

お米は匂いが移りやすいので、ペットボトルもしっかり洗って乾燥させて、清潔な状態を保ちましょう!

冷蔵保存の注意点としては、冷蔵保存していたものを常温に変えるのは風味が落ちやすくなるのでダメ!です。一度冷蔵保存をしたお米はそのままの保存方法を続けましょう!
 
冷蔵庫保存
 
 

「無酸素保存」でお米を大量に長期保存♪

お米を劣化させず、精米したてに近い状態で長期保存できるのが「無酸素保存」という保存方法♪

その名のとおり、無酸素の状態で保存することを意味します。とくにたくさんのお米を長期保存したい場合は【無酸素保存】が最善ですよ(o´∀`)b
 
用意するものは3つ。
 
◎ガスバリア袋(酸素が遮断できる袋)
◎脱酸素剤(エージレスともいいますがお菓子の袋にも入ってますね)や使い捨てカイロ等)
◎お米(玄米か無洗米がオススメ)
 
保存方法は簡単です。
 
1 ガスバリア袋にお米を入れる♪
2 ガスバリアの中に脱酸素剤を入れる♪
3 ガスバリア袋を閉じる♪
 
たったこれだけ(o´∀`)b
とっても簡単に出来ますよ♪
 
正しい手順で行なうこと、また、きちんと密封できるガスバリア袋で保存すると、半年~1年以上美味しさを維持できますヾ(≧∇≦)

エージレスやガスバリア袋は通販でも購入出来ます(お安いものなら一枚何百円から)ので、長期保存を考えているかたは、是非【無酸素保存】に挑戦してみてください♪
 
ガズバリア袋など Amazon
 
 

ジップロックはガスバリア袋の代用として使えるの?

答えは、NOです(>_<)

ジップロックは確かに密封できるのですが、厳密に言うと、分からないくらいのわずかな酸素を通してしまいます。

脱酸素剤を入れれば酸素は吸収してくれますが、吸収できる酸素量を超えると酸素を吸収してくれません。
さきほど紹介した、ペットボトルやタッパー代わりに短期保存として使用するには良いでしょう♪
 
やはりお米の完全な無酸素保存はガスバリア袋が一番です♪
 
 

お米が劣化する5つの原因

保存方法をいくつか紹介しましたが、なぜ保存に気をつけないといけないか?ご存知でしょうか?

それは【お米の劣化】が原因です。せっかく美味しいお米に育ってくれたのに、劣化してしまうなんて!とっても残念な結末です(> <)

美味しいお米となんちゃんの大敵はこの5つです。
 
【酸化】【虫】【カビ】【乾燥】【匂い移り】
 
特に暑い夏は他の食材と同様に、お米も傷みやすくなります。
 
ちなみに「無酸素」の状態で保存することで「お米が劣化してしまう5つの原因」が全て解消されます!
 
【酸化】→酸素がなくなるので酸化が止まる
【虫】&【カビ】→酸素濃度0.01%以下でカビの発生が抑制される
【乾燥】→通気をシャットアウトするので乾燥を防げる
【匂い移り】→同じく通気をシャットアウトするので匂い移りしない
 
やはりお米は、精米したてのような新鮮さを維持させたいですよね(^ ^)♪
 
 

自分にぴったりの保存方法を選びましょう!

色々と保存方法をご紹介しましたが、劣化の原因を防ぐためにあなたの環境に合わせて、一番最適な方法を選んでいただければと思います。

でも、とにかくお米は買ったら美味しいうちに食べる!というのがなによりも大切だと思います。
 
お米は、冬場は2ヶ月、夏場は1ヶ月で食べきるのが最適と言われています。ご自宅での食べる量を考えてぴったりの購入計画が大事かも知れませんね。

ちなみに北のぴりかでは、5キロから購入できるので、ご家庭や贈り先の方の生活に合わせて選んでくださいね(^ ^)
 
蘭越産ゆめぴりかの購入はこちらです!
 
とくに一年のうち夏の時期はお米にとって辛い時期です。ちょっと面倒くさいなぁという人は、せめて夏だけでもお気をつけてくださいヾ(≧∇≦)

そして最後に絶対やめていただきたいお米の保管場所として「水回り」「火や家電のそば」などの湿度や温度変化の高い場所です!(>_<)
とくに袋の口をゴムでしばっただけのような保存方法だとカビや風味が落ちやすいです。
 
使い勝手が良いのでついつい、台所周りに保管したい気持ちはわかりますが、そこをグッ!とこらえて、より美味しいお米を楽しんでくださいね(o´∀`)b
 
 

まとめ

・どれくらいの期間保存したいかで方法は変わります。
・米びつなら清潔に、唐辛子を入れるのもgood(o´∀`)b
・オススメはペットボトルで冷蔵庫へ!
・長期保存なら「無酸素保存」
・お米が劣化する5つの原因【酸化】【虫】【カビ】【乾燥】【匂い移り】
・自分に合った保存方法と、最適な量の購入を♪
・夏場はとくに気をつけましょう!